POJ2362 - Square
遅ればせながらid:Ozyさん、
- 作者: Ozy,やねうらお
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2007/08/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ショートコーディングとは関係ないけど、結城浩さんの
- 作者: 結城浩
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2007/06/27
- メディア: 単行本
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で、Square。
長さが与えられたn本の棒で正方形を作れるかどうかを判定する問題。
素直に再帰で解いてみました。
追記
と、書き込んだ後にシェルピンスキーにコメントついてるのに今更気づいたり。ozyさん、hinoeさんのショートコーディング根性には本当に勝てる気がしない今日この頃です、、、
というか、最近真面目にショートコーディングしてないな、、、
PKU1941 - The Sierpinski Fractal
1941 -- The Sierpinski Fractal
タイトル通り。
最初に思いついたのが
- 2007-04-28を使う
- 普通に再帰
- オートマトン
の3つだったけど、結局(1)ならバッファが要らないのがでかくてそれで。
trailing spaceは1,2個なら余裕で通る。その意味で若干インチキコードと言えなくもない。
PKU3221 - Diamond Puzzle
3221 -- Diamond Puzzle
最近あんまPKUに時間がとれなくて、気がついたら新しい問題来てたのでやってみた。
変形15パズル。駒が7個しかなくメモリ制限も緩いので、階乗進法とか使わなくてもいけた。
続きを読むPKU1731 -- Orders
うっひゃー、久しぶりの更新や〜。
PKU解くのが楽しくて、ひたすら解いてたらいつのまにかこんな時期に、、、
重複ありの順列を辞書順に出力する問題。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/nanagyou/view/20070210/1171061351で言及されてたりしたので晒してみる。あ、やっぱソースはじゃんじゃん晒していこうと思います(おい
今だったら瞬時にnext_permutation使うんだろうけど、若気の至りでGCCで書いてます。なんのひねりもなく再帰。
char s[99]; l,f[128]; F(i,k){ for(k=96;++k<123;) f[k]?f[s[i]=k]--,F(i+1),f[k]++:0; l-i||puts(s); } main(){ for(gets(s);s[l];) f[s[l++]]++; F(0); }
135B。
あれ、、、いつの間にかスーパーpre記法が進化してる。さすがはてなさんです。
ていうか、いくらショートコーディング始めたころだからとはいえ、まったく同じアルゴリズムでこれより20B長かった、、、
最近ちょっと忙しくなってきたんですが、ぼちぼち更新していけるよう頑張ります。
PKU3075 -- Tic-Tac-Toe
○×の終局面が与えられて、それがありえるかどうかを判定。×からスタート。
うまい配列を使うと縦横斜めの判定をすっきり。ビンゴ系に使える?
○と×の個数と揃ってるラインで矛盾があるかどうかチェック。
277B。
頑張ればまだ縮むかも。